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ぴー吉 上野 歩 / イ 
第121回『パーキングエリアで見つけたもの(2)』・・・P2

挿絵 2.  守屋サービスエリアのおかき
2008年1月*日
 常磐自動車道守屋SA(下り線)では、地元茨城と関係ないけど、東京の地名が冠になったおかきを発見。すなわち「カレー」味の「銀座おかき」、「ピザ」風味の「広尾おかき」といった商品シリーズである。
 日本にはじめてピザを紹介したといわれるお店ニコラスがある「六本木おかき」が、「ピザ」ではなく「タコス」味になっているのは、広尾に「ピザ」をゆずったことによる苦肉の策といったところか。
 「お台場おかき」が「えび」なのはエビ=海という直球の発想か?
 「浅草おかき」は土地柄のシブさから「抹茶しお」である。
 同様にシブ系の「巣鴨おかき」(420エン)を「柚子しお」というおいしそうな語感にさそわれて購入。
 食べてみると、これは塩が少々きつすぎた。

 トイレの窓の向こうに高架鉄道上を疾駆するつくばエクスプレスが見える守屋SA(上り線)の露天で「ネギマヨたこ焼き」なるものを購入。
 竹の皮に10コならんだたこ焼きには、刻んだネギがこれでもかといった感じでたっぷりとのっている。さらにその上からマヨネーズがしこたまかかっていた。
 見るからにからだに悪そうだが、うまい。
 水にさらすなんて考えるだにしなかったであろう刻みネギが辛い、辛い。400エン。

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