ブルース・リーも懐かしいスターだ。
小学6年生の頃、リーの一大ブームが起こったが、当時すでに彼はこの世の人ではなかった。
僕は、その名を初めて聞いた時、ブルー・スリー(青い3番)だとばっかり思っていた。
『ドラゴンへの道』は、ローマが舞台である。中華レストランを亡き父から引き継いだノラ・ミャオ(日本でもアイドル的存在だった)が、地元のギャングから嫌がらせを受ける。
助っ人に来たリーは、自分よりも大きなギャングに一撃加え、見得を切ってひと言。
「金龍拳第4式ドラゴン・キック」
そしてもうひと蹴りで相手を倒して言う。
「ドラゴン・ウィップ」
カ……カッコいい!
