別の日(って、あたりまえだけど)焼き肉を食べに行く。こんどは新橋にある、ちょいといいお店である。
牛のたたき、ユッケから入って、ロース、カルビをサンチュにくるんで生ビールとともに豪快に食べまくった。焼き肉の合い間にナムル、キムチに箸をのばし、おかわりのタンを注文しながら、以前から気になっていたことをお店のひとにきいてみた。ほら、タンて上に刻みねぎがのってるでしょ。あれって、ひっくり返すと落っこちちゃいますよね。つまり、タンは片面だけ焼けばいいってことなのかな?
「片面だけ焼くって言うお客さまもいらっしゃいますよね。でも、お好みなんじゃないですか」と、返ってきたのは予想どおりのこたえ。
締めくくりにクッパをかっ込んで店を出る。
帰りに東京駅で電車を下り、ステーションホテルのバー〈カメリア〉でシングルモルトウィスキーを飲んだ。
