ゲームの途中で、ドラフト1位指名の菅野智之が阿部の指示で代打で登場。やはり、2009年ドラフト1位で長野久義が入団した時のことを思い出す。あの時も、このファンフェスタのゲームで、阿部の指示で長野が代打で登場。それがファンへのお披露目となった。本気モードでバッターボックスに立った長野だが、KAT-TUNの亀梨和也クンに打ち取られてしまった。でも、その生真面目さが好もしく、いっぺんにファンになってしまったものだ。
原監督の甥っ子で、昨年のドラフトで日ハムからの指名を回避し、浪人しての入団という菅野の経緯は、ジャイアンツファンの僕としてもあまり賛成できるところではない。それでも、まあ、こうして希望がかない晴れてプロデビューしたからには、頑張ってもらいたいものだ。
思えば、長野だって、入団当初はチョウノと読めなかった。首位打者にも輝き、今シーズンは最多安打を放ったチョウノを、いまやナガノと呼ぶ人はいない。
菅野も、カンノではなく、スガノと迷わず呼ばれる投手にならねば。
帰りに近所のスーパーに寄り、生のカジキマグロを買う。これを妻がタイムとオリーブ油でソテーにする。冷凍と違って生のカジキは身肉がパサパサでない。
それと、玉ネギとリンゴの薄切りと和えたサーモンマリネで白ワイン。
東京ドームシティで買ってきた大きなブランケットは、腰にぐるりと巻き付け、足先まですっぽりくるまることができて、すこぶる暖かい。
